沿革
1977年 1月 | 東京都立川市において、資本金200万円をもって大気汚染ガス測定装置、各種ガス制御処理装置の設計・開発・製作及び販売を開始する。 |
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1978年 4月 | 資本金500万円に増資。 |
1978年 12月 | 資本金1,000万円に増資。 国立市に移転。 |
1979年 9月 | 計量法第13条に基づく計量器製造事業登録(濃度計)の国家許可を得る。(登録番号第50号) |
1979年 12月 | 資本金2,000万円に増資。 |
1980年 9月 | 各種ガス分析器(CO、CO2、THC)の製作及び海外への販売開始。 |
1981年 4月 | 計量法に基づく各種「濃度計」の型式認定を得てディーゼルエンジン排出ガス測定装置「DEGAS」シリーズを製作開始。 |
1982年 1月 | 資本金3,500万円に増資。 |
1983年 3月 | 排気中放射性物質サンプラ、炉水中の金属分析装置など原子力発電関連の機器を製作開始。 |
1984年 1月 | 新工場建設用地を取得。又半導体関連の「ウエハ洗浄・エッチング装置」を製作開始。 |
1985年 1月 | 資本金7,000万円に増資。 |
1985年 2月 | 資本金9,100万円に増資。 |
1985年 4月 | 新工場完成。 |
1991年 10月 | 株式会社上島製作所を100%子会社化。「高分子材料の物性試験機」事業開始。 |
2000年 6月〜2003年 | 経済産業省より新技術研究事業に係る委託事業として「微弱発光分光分析(ケミルミネッセンス)装置の研究開発」に着手。 |
2001年 12月 | 日本アプライドテクノロジ及び上島製作所共、ISO9001(2000年)をJSAにて取得(JSAQ1320) |
2005年 4月 | 本社2号館を取得。 |
2009年 7月 | 三立通商株式会社を100%子会社化。 |
2011年 12月 | JATグループ(日本アプライドテクノロジ、上島製作所、三立通商)ISO14001を取得(JSAE1529) JATグループとして三立通商もISO9001を取得。 |
2015年 4月 | 株式会社日本アプライドテクノロジが株式会社上島製作所と三立通商株式会社を吸収合併し、社名を「株式会社上島製作所」に変更。 |